【鹿児島県産うなぎの蒲焼】200尾限定！国産ならではのふっくらとした鰻と極上だれの逸品

鹿児島名物うなぎの蒲焼をご自宅で

日本一の養鰻県である九州の鹿児島から、今回、満を持してうなぎの蒲焼をご紹介します！

国産うなぎ生産量の約4割を占める鹿児島県。そんな国産うなぎの中でも身を太らせるための投薬などを一切行わない無投薬養殖で丁寧に育てられたうなぎを、熟練の焼師がガス火と炭火を使い分けて、じっくりと焼き上げました。

外は香ばしく中はふっくら仕上げた、極上品“うなぎの蒲焼”の特別な味わいを、ご自宅で手軽にお楽しみいただけます。

年に一度の特別な日、土用の丑の日

夏の暑さを乗り切る滋養強壮の代表格として、昔から親しまれてきたうなぎ。土用丑の日には、家族の健康を願って食卓に並べるご家庭も多いのではないでしょうか？

実際にうなぎには、ビタミンAやB群、E、Dなどが豊富に含まれており、夏バテで食欲がない、疲れがたまりやすいといった方にはおすすめの食べ物。

今年の丑の日は 7月19日（土）と7月31日（木）。例年より梅雨入りも早くより暑い日が続きそうな今年の夏の「暑気払い」にぜひご活用ください。

日本初！完全無投薬だからこそ安心できる養殖鰻を使用

「安心・安全なうなぎをお客様に届けたい」そんなうなぎ養殖のプロ“鰻師”の想いから、稚魚から成鰻まで完全無投薬で養殖されたうなぎを使用。

鹿児島県の地下70mから汲み上げた天然水を使用し、丹精込めて育てられたうなぎは生命力が強く、しっかりと身が引き締まっているため、ふっくらとした弾力と旨味が格別の美味しさです。

薬剤に頼らず、うなぎ本来の力を引き出す育て方にこだわった、安心して食べられる“体思い”の逸品です。

熟練「焼師」が仕上げた極上の「うなぎの蒲焼」

うなぎの「焼き」の工程は、うなぎの旨味と食感を逃がさず、ふっくら焼き上げるための熟練の技が必要です。熟練焼師が炭火とガスを巧みに使い分け、ふっくら柔らかく、外は香ばしく仕上げたこだわりの焼き加減です。

うなぎが最も美味しく仕上がると言われる「4度焼き」を採用し、タレに漬けて焼く工程を3回重ねた後、仕上げの特製タレでもう一度。

炭の遠赤外線効果で、うなぎの旨味をぎゅっと凝縮しながらじっくり丁寧に焼き上げていきます。

蒲焼ならではの“香ばしさ”と“旨味”を、ご堪能ください。

商品のお届けは一尾ごとに真空にして保冷した状態でお届けします。お召し上がりの際は、開封後にレンジで温めてからお召し上がりください。アミ（又は、魚用グリル）で軽く炙ると、香ばしさがいっそう増し、美味しくいただけます。

お召し上がりになりやすいサイズにカットしたのち、付属の蒲焼のたれと粉山椒などとあわせると、より一層おいしくお召し上がりいただけます。お好みで柚子胡椒やわさびをつけても絶品です！

一尾ずつでパックされていますので、食べたい分だけ食べやすいのも魅力。細めにカットして炊き立てのご飯にタレとともに混ぜ込み、錦糸卵を乗せれば、さらに一味違った味わいに。

いろんなアレンジでお楽しみいただけます。

美味しい九州の味覚を、ぜひ一度ご賞味ください。